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釣り場を空から見てみると…

2018年02月20日
昨年末にドローンを導入してから、機会を見つけて撮影時に使うようにしています。

こういった特殊機材は、日頃から操作方法に慣れていないと、大事な撮影のときに焦ってミスをしてしまいます。だから、写真や映像を使う予定がなくても、飛ばして、撮るようにしています。



ドローン導入前は、知りたいことが山盛りの水中映像に比べれば、空撮なんてまったく魅力に欠けると思っていたのですが、使っていくうちに考え方を改めました。

磯、堤防、サーフなど、海岸線の浅いフィールドで飛ばすと、陸っぱりからは見えないシモリの位置や潮流の変化を、はっきり撮ることができました。

これは釣り人にとってきわめて有力な情報です。



魚は、居心地がよかったり、エサが多く集まる場所にたくさんいます。隠れ家となるシモリ周りや、エサがたまる潮目周辺は、狙うべき絶好のポイントになりますが、水面からせいぜい数メートルの高さの釣り人目線だと、これらは分かりにくいものです。

ところが、ドローンで空高くから撮影すると、見たい場所の潮流、海底地形、シモリの位置が、かなり克明に分かるのです。



一昔前まで、釣り雑誌社や地方の新聞社が、釣り場をヘリから撮影した航空写真集を出していました。私も食い入るように見てきましたが、見たい磯が載っていなかったり、波で分かりにくかったりすると、もどかしい気持ちになったものです。

ドローンを持ってフィールドに行けば、手軽に自分の知りたいポイントを納得いくまで撮影して、持ち帰ってばっちり観賞することができます!

そんなわけで、近々、練習場所として通っている地磯にも持って行こうと思っています。きっと新たな発見があるに違いありません。