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釣り百景ポスター

2015年08月29日
BS-TBSの釣り番組『釣り百景』のポスターが届きました。

実は、この夏、釣り百景の撮影隊に同行して長崎県男女群島に行っていました。

放送100回を記念して、磯釣り師憧憬の地、男女群島を舞台に、高橋哲也さんがムロアジの泳がせ釣りやスルルで、キハダ、イソマグロ、フエフキダイなどを狙うビッグゲームを追いかけました。

私の役割は、そのダイナミックな磯釣りを「象徴する一枚」を撮ることにありました。ポスター用の写真を撮るのです。

冬場、全国からフカセ釣り師が押し寄せて、大型尾長グレ狙いの熱気にあふれる男女群島ですが、熱風地獄の真夏は、さすがに貸し切り状態。普段、なかなか上がれない名礁群が、すべて空いてます。

番組ロケは、潮に合わせてSOS、帆立岩、サメ瀬で行い、その中でも私は、男女群島の激礁を象徴する帆立岩でファイトする高橋さんを狙いました。

そのとき撮った一枚が、このポスターになりました。
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沖でキハダやカジキが跳ねていました。それらを恐れて、小さなヒラマサの群れは磯際から離れませんでした。

久々に、心動かされるものがありました。

若いころ、私も離島の大物釣りに憧れ、男女群島に遠征していました。スタンディングファイト仕様にした4.2mのクエ竿に、PE12号を400m巻いたレバードラグリールをセットして、帆立岩から泳がせ釣りをしたことがあります。あの頃の自分の姿が、重なりました。

高橋さんと違って、私には釣り運は巡ってこず、釣り人としては鳴かず飛ばすの釣り人生です。

しかし、あれから15年ほどの歳月が経ち、私の生業とする写真で、再び日本一の激礁に立って、日本一の大物釣り師を撮れたことは、かなり幸せなことだと思っています。

このときの模様は、9月3日(木)夜10時から放送される予定です。ぜひぜひご覧下さい。

http://www.bs-tbs.co.jp/tsuri/index.html

ちぬ倶楽部10月号

2015年08月26日
8月25日発売の内外出版社『ちぬ倶楽部10月号』で、『チヌフカセ釣りREAL』についての記事を書かせていただきました。

下津井沖の磯釣り撮影でとらえた水中のREALを、2ページで分かりやすくまとめています。

10月25日発売の12月号では、渚釣りの水中記事も掲載していただく予定です。
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マニアックなチヌ釣りの世界を牽引する専門誌『ちぬ倶楽部』。私も以前所属していた編集部です。

編集長にDVD撮影のてんまつを伝え、投稿したい旨を伝えると、快く掲載のお返事をいただきました。こうして発表できる場があることは、ありがたいことです。

興味のある方は、ぜひ誌面をご覧下さい。

チヌフカセ釣りREAL、ようやく

2015年08月22日
チヌフカセ釣りのスゴ腕トーナメンター、吉田賢一郎さんとタッグを組んで、昨秋から撮影を進めてきた『チヌフカセ釣りREAL』の編集が、ようやく完了しました。

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岡山県下津井沖の島しょ部で、急潮、干満差、濁りと向き合いながら、何が撮れるのか、どうしたら撮れるのかを考え続け、手探りで撮影を進めてきました。

苦労の甲斐あって、磯と渚で、チヌの居場所、泳層、捕食行動など、様々な水中実態をとらえることができました。
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釣りのハウツーDVDは、名手のテクニックを紹介することに終始しがちですが、REALシリーズは、そこが始まりだと、いつも思っています。

吉田さんの実戦テクニックを詳しく追うことに始まり、そこから、海中で何が起きているのか、仕掛けやエサはどうなっているのかを詳しく調べ、釣りの本当のところを一つでも多く見つけて、分かりやすくご紹介することが、役目だと思っています。
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ですので、撮影も編集も、本当に時間がかかるのですが、じっくりと向き合う過程を経ないと、面白いものなんてできるわけがない、と割り切っていますので、慌てず騒がず、黙々と作業を進めてきました。

長い間、ブログを更新せず、「最近、音沙汰ないなぁ〜」と思われていた方もいらっしゃると思いますが、決して手を抜いていたわけではありません。好きなアユ釣りもひかえ、日々、膨大な映像と格闘していました。

発売は、9月上旬になります。

YouTubeでプロモーション映像を公開しましたので、ご覧いただければと思います。
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数日のうちに、当ホームページでも詳しくご紹介させていただきます。

夏期休業のお知らせ

2015年08月02日
平素は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。

8月11日(火)〜8月16日(日)の期間は、夏期休業とさせていただきます。

上記期間のメールやFAXによるご注文、お問い合わせに関しましては、17日(月)より順次対応させていただきます。

ご不便をおかけしますが、何とぞご了承くださいますよう、よろしくお願い致します。