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『男女群島60尾長アタック』を12月上旬に発売します

2014年11月17日
プロ釣り師・山元八郎さんが東シナ海に浮かぶ長崎県男女群島で夢の大グレと勝負する『男女群島60尾長アタック』を12月上旬に発売します。

狙うのは「ロクマル」と呼ばれる60cmオーバーの尾長グレ。フカセ釣り師憧れのターゲットです。

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日中は良型口太グレがまさに入れ食い。トーナメントで鍛えた攻めの展開術を駆使して、マシンガンのようにグレを狙い撃ち。離島ならではの激釣モードで竿を曲げ続けます。

夜はロクマル尾長に照準を絞って磯竿4号、道糸とハリス8号の強靱タックルで磯際狙い。初日に幸先よく57cmを仕留めるや、二日目も57cm、そしてついに目標の60cmをゲット。

しかし、その後、さらなる大物との激闘が……。

男女群島遠征の基礎を押さえつつ、スリリングな実釣シーンと攻めの展開術を詳細に追いかけた、見応えたっぷりの激礁ハウツードキュメントです。

よろしくお願い致します。

新DVD『男女群島60尾長アタック』ナレーション収録

2014年11月11日
今日は、現在制作している山元八郎さんのDVD『男女群島60尾長アタック』のナレーション収録でした。

絶海の孤島、長崎県男女群島で、プロ釣り師・山元八郎さんの大物フカセ釣りに密着。ハードでダイナミックな離島の釣りを追いかけた、激礁ハウツードキュメントです。
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1日目の午後2時ごろに男女群島の磯に上がって、それから3日目の午前9時まで、計43時間ずっと磯の上。4時間ほどの睡眠以外、山元さんはずっと釣りをして、私もずっとカメラを回していました。

日中は口太グレが入れ食い。時折、良型尾長もヒット。

夜は完全に大型尾長狙いで、実寸で57cmや60cmが出ました。

このほか、とんでもないモンスターが何度もヒット。まさに夢の離島ならでは迫力の釣りが展開され、私も根性で撮り続けました。貴重な水中映像もあります!

男女群島釣行が初めての方でも理解しやすいように、遠征の基礎やタイムスケジュールを分かりやすく紹介しています。

何カ月もかけて、入念に編集してきて、今日、ようやくナレーション収録です。

今回も、大阪市内のキャラさんで、ナレーターの梅本尚太さんとスタジオ担当のTAKUさんにお世話になりました。
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私が作るDVDは、分かりやすく伝えたいという意思が強いため、どうしてもナレーションによる説明が多くなるのですが、お二人には、いつも気前よく、誠実にご対応いただき、本当に感謝しています。

強烈なレイヤーの編集画面に音声を入れていくと、完成が近いことを実感します。
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ゴールまで、あと少し。

このDVDは、12月上旬の発売予定になります。

詳しい内容がまとまりましたら、当ホームページでお知らせ致します。

どうぞ、よろしくお願い致します。

カメラマンの仮面をかぶった釣り人

2014年11月09日
お待たせしました。

ジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権大会セミファイナル四国大会の会場、日振島から帰ったあと、かなりの激務が待ち構えていて、このブログを更新する余裕がありませんでした。

セミファイナル四国大会は、第一試合と第二試合をマンツーマンで試合し、その釣果で競われるのですが、私は一勝一敗で、参加20人中9位という中途半端な成績で終わりました。

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一敗したことに対する不本意な気持ちもありますが、十分楽しませてもらった気持ちの方がはるかに大きく、久々にエントリーしてよかったと思っています。

水中撮影を通して知り得た知識は、間違いなく私の“釣力”になっていると実感しました。

普段、満足に釣りに行けていないぶん、これまであたためてきた釣り方を積極的に試しました。大きな手応えを感じるとともに、大きな失敗もしました。一敗したのは、手応えを感じた釣り方を過信して、その磯に合ったアプローチを出来なかったことが原因です。経験の少なさがまともに出ました。

この大会と平行して、同じ会場でインストラクター選抜も行われました。インストラクター同志が対戦し、全国大会出場者を選抜するシマノ独自の大会です。

腕利きのそうそうたるインストラクターの皆さんが、一堂に会しておられ、うれしい再会ができました。

ほとんどの方は、これまで雑誌やカタログで撮影させていただたことがある方。

私がセミファイナルの受付で選手として並んでいると、「予選、通ったって聞いてましたよ」「えっ、なんでここに?」「あんた、カメラマンやなしに選手かいな」「予選を通過するんやから、大したもんや」といった声を掛けていただきました。

私は普段、撮影の仕事を引き受けたときは、カメラマンとしての一面しか見せていませんが、カメラマンの仮面をかぶった釣り人なので、釣り人として認めていただいたことは、素直にうれしいのです。

(そういう釣り人としての確たるベースがなければ、海に潜って撮影したりはしません)

古い話になりますが、2005年に血気盛んな若手のトーナメンターが日振島の湾内磯に集まって、1日みっちり対戦する模擬トーナメントを行いました。私も参加して、同年代のトーナメンターと密度の濃い交流をかわしました。

合い言葉は「この中から全国大会出場者を出そうぜ」でした。

そのときのメンバーとは、それ以来、会う機会はほとんどなかったのですが、今回のセミファイナル大会で一人の方と再会することができ、時間が9年前にタイムスリップしました。

お互い、全国大会出場を逃しましたが、また、この世界にいれば再会できるでしょう。

ジャパンカップの全国大会は、11月15、16日に長崎県五島列島で開催されます。

セミファイナル大会を通過された方々のご健闘を心よりお祈りします。