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中1日のブログ更新

2013年11月29日
私のブログ更新は、ほんとインターバルが長くて、2週間に1回程度が当たり前、一昨日は約1カ月ぶりに更新したほど、のんびりした書き方をしています。毎日とか2、3日に1回とか更新される方は、ほんとすごいな?と思います。日々の仕事をがんばりすぎて頭がはげるほどの僕には、とてもよう真似できません。

一昨日、約1カ月ぶりにブログを更新したので、このブログをときどきお読みいただいている方は、おそらく「次の更新は早くて2週間後やな」と予想されたことでしょう。その予想を覆して中1日での更新です! 「ええっ! 何を書いとんのや??」と興味をそそられた方もおられるのでは。

別に大したことではありません。普段と違うパターンにしたら、読まれる率がアップするのかなと思いまして……。皆さんを試したようで、すいません。

ところで、魚が釣れる、釣れないの境目ってどこにあるのでしょう? 水中撮影で魚がエサを食うシーンをとらえる機会が増えて、ひとつの大きな核心をつかみました。それは、チヌにしてもグレにしてもアユにしても、水の中には常に狙いの魚がたくさんいて、その中のごくわずかな魚しかヒットしていないという現実です。

魚がまったく釣れないとき、「今日は魚はおらん。サシエ一つで足りるで」なんて笑い話をしますが、多くの場合、それは間違った感覚です! 魚は仕掛けの周りにいっぱいいて、サシエをことごとく見破っているから食っていないことの方が、はるかに多いと僕は確信しています。

なぜ仕掛けを見破られるのか。ウキ、ハリス、オモリ、ハリなど、いろいろな物が付いた仕掛けの動きは、やっぱり海の中で見ると明らかに変なんです。変な仕掛けが毎回同じように変な感じで沈んでくると、「ああ、またか」と魚はいとも簡単に見破っているようです。

仕掛けを替えた直後やサシエを別のものに替えた直後、休憩して時間をあけた直後、ポイント移動した直後は、けっこう高い確率でヒットするものです。

ワンパターンの攻め方は見破られ続けるけど、パターンを変えた直後、つまりそれまで危険と判断していたパターンと違うものについては、危険信号が一時的に弱まって、思わず食いついてしまうケースが多いのではないかと思っています。

いつものパターンと違う中1日のブログ更新で、「何を書いとんのや??」と興味をそそられた方なら、その感覚は何となく分かっていただけるのかもしれません。

ひそかな野望を抱きつつ

2013年11月27日
四苦八苦しながら『チヌかかり釣りREAL2』の撮影を続けています。だれもが普通に釣りをする場所でチヌの捕食シーンを撮る、その目標に向かって試行錯誤とチャレンジを続けていますが、このハードルが究極に高い!

先日も、稲垣さんとともに某所で撮影を試みたのですが、チヌはダンゴの周りをうろついているものの、サシエには食ってこず、ヒットするのはウミタナゴとフグばかりという結果に終わりました。

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う?ん、何が悪いんだろう。どうすれば撮れるんだろう。途方に暮れる日々です。

ただ、少しずつ前進はしていて、今回、カキ棚の海中風景を撮影することができ、これはひとつの大きな収穫でした。カキ棚の間にはちらちらとチヌもいて思わず興奮してしまいました。

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失敗ロケの翌日、なぜうまくいかなかったのか振り返りながら車を走らせていると、突然、グッドアイデアが浮かびました。これはいけるかも知れない、こういうのを作って、あれをこうして、これをああして……。よしよし、試す価値はあるぞ?、ヨッシャー、俺ってテンサイかも!

いつもそんな感じで、手応え十分のアイデアが浮かぶのですが、実際に試してみると、まったくお話にならん結果が待っている場合が多いので、ここは謙虚にひそかな野望を抱きつつ、当然失敗も覚悟しつつ、あきらめずにチャレンジし続けたいと思います。