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2年連続の全国大会

2017年06月21日
17日に三重県尾鷲でシマノジャパンカップ磯のセミファイナル関西大会があり、出場しました。

昨年はこの大会で運良く全国大会に駒を進め、長崎県五島の福江島で全国トップクラスのアングラーにまじって真剣勝負をすることができました。

あの熱気の中で、もう一度釣りをしたい!
そんな想いを胸に、セミファイナルに挑みました。

全国大会に出た選手は、翌年はシード選手としてセミファイナル大会から出場することになります。
倍率の高い予選が免除されることはありがたいのですが、予選を勝ち上がって波に乗るアングラーが息巻くセミファイナルも過酷な大会。

毎年の傾向を見ると、シード選手といっても2年連続で全国大会に行けることはまれで、それだけ実力差がない中での勝負となります。相応の覚悟で挑みました。



1時間ハーフで釣り座を交代する2時間の試合。これを午前中に2試合します。勝敗の決め手になるのは、同じ磯で勝負する対戦相手との重量差。

競技会に出ていつも胸に刻んでいるのは「勝負を決める1尾」を取り込めるかどうかです。ほかの選手でも釣れるサイズのグレだけでは勝てず、プラスαの部分が絶対に必要。限られた時間の中で、そのプラスαをどう引き出すか。

第一試合はグンカンのハナレに上がったのですが、キーパー5尾を釣ったあと、「勝負を決める1尾」を狙って釣りを展開しました。終了5分前に狙っていた良型が釣れ、拳を握りしめました。

第二試合ではオヤマのナナメに上がり、潮がまったく動かなかったことと、サバの猛攻に苦戦。終了20分前から潮が動き出し、サバも消えました。このタイミングに集中してまずまずのキーパーを取り込むことができました。

検量会場では、どの選手もグレを釣られていてハラハラしましたが、結果、2位で全国大会に駒を進めることができました。



昨年は初めての全国大会で熱気にのまれたり、五島の釣りにアジャストできなかったりで中途半端な成績で終わりました。

その経験を踏まえて、もう一度、同じ舞台に挑めることは、このうえなくシアワセなこと。

全国大会は11月18、19日、福江島で開催されます。
しっかり準備して挑みたいと思います。

セミファイナル関西大会の詳しい内容は、シマノホームページをご覧ください。
http://fishing.shimano.co.jp/event/2017/japan_cup/iso/result/semi_kansai.html