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釣って遊ぶか、撮って遊ぶか

2012年09月14日
釣り雑誌やメーカーさんから依頼を受けた撮影で、みなさんが憧れるような釣り場に行くことが多いのですが、そんなとき、同行の釣り人によく言われることがあります。

「こんないい場所に来て、竿が出せないのは辛くないの?」と。

釣り好きの私の心情を察しての言葉です。

確かに辛い面もありますが、私は釣りをすることと同等に写真を撮ること、映像を撮ることが好きなので、自分が釣りができなくても、納得できる写真が一枚撮れれば、印象的な映像が1シーン撮れれば、釣りをして大物を仕留めたのと同じぐらい満足できるのです。

釣りは魚との出会いを楽しむ遊びです。多くの釣り人は、その出会いを身をもって体験することに喜びを求めますが、私の場合は、その瞬間をできるだけ素敵な写真や映像で残すことがうれしいのです。


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釣り場で同じ時間を共有しながら、釣って遊ぶのか、撮って遊ぶのかの違いです。

ただし、釣りと同じように、本当に手応えのある写真(大物)を撮る(取る)のは、そう簡単なことではありません。その壁がまた楽しかったりするのですが…。