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目まいがしそうな表彰式

2014年10月23日
ジャパンカップ四国B大会の大会結果が、シマノのホームページにアップされました。

表彰式では、私だけが泣きそうな顔をしてオロオロしていました。
(表彰台右端)

なぜかというと、予選を通過するという前提でスケジュールを考えておらず、セミファイナルが行われる日に、某社から依頼された撮影の仕事を入れていたからです。
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まさかまさかの事態です。

予選通過は素直にうれしい。

でもセミファイナルの日に撮影が入っている。

どうする……、オレ。

いったん引き受けた仕事を断るなんて考えられない。
そんなことは、最も嫌いだし、社会人として失格!

以後、仕事の依頼はなくなり、売り上げの何割かが飛ぶだろう。
それが世のならわしだ。

ならば、セミファイナルをあきらめるか。
あきらめるか、じゃなくて、あきらめるしかない。
うんうん。それでいいんだ、それで。
いさぎよく、次点の人に出てもらおう。

それにしても、なぜちゃんとセミファイナルの日をあけておかなかったのか。
アホやな、オレ。ツメが甘いんよ、ツメが。

せやけど、久々に出るトーナメントやから、無理もないわなぁ〜。

このまま、あきらめるか。
でも、次に予選を通過するのは、何年後になるか分からん。
こんなチャンスは、一生巡ってこないかもしれない。

いったい、オレはどうしたらええんじゃ〜。
うおぉぉぉ〜。

そんな感じの、目まいがしそうな表彰式でした。
なので、表彰式の内容は、さっぱり覚えてません。

その後、仕事の依頼をいただいていた某社に連絡して、いきさつを正直に話したところ、「その日の撮影はなしでいい。でも次の日からきちっと来てほしい」との寛大なお言葉をいただき、無事にセミファイナルに挑めることになりました。

もう感謝の言葉しかありません。

某社のご厚意を無駄にはできません。
これを力にかえて、次の舞台に挑みます。