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最近の仕事から

2014年05月13日
少し前になりますが、内外出版社の『アユ釣りマガジン2014』が届きました。

昨年9月、静岡県狩野川で三嶋英明さんを撮影させていただいた模様が、巻頭特集のトップとなり、写真と記事を担当しました。
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狩野川といえば、アユの友釣りが発祥した川といわれる東日本の超人気河川。1本20、30万円もするアユ竿が日常的に林立しているようなプレッシャーの高い河川です。

当然、ウブなアユは早々に釣り上げられ、残っているのは、警戒心の強いスレッカラシのアユということになります。そんな難敵を相手にしながら腕を磨いてきたのが三嶋さんです。聞けば、小学生のころから夏は毎日のように狩野川でアユ釣りをしてきたとか。

昨年の8月ごろから取材を申し込んでいたのですが、9月に入って開催されたジャパンカップで優勝され、折しも「時の人」を取材させていただくという幸運に恵まれました。

近年のアユ釣りトーナメントでは、オトリの動きを釣り人の意図した通りにコントロールするテンション系の釣りが主流ですが、三嶋さんが狩野川で鍛え上げたのは、オトリの泳ぎそのものを最大限に活かす泳がせ釣りです。

その勘所を根掘り葉掘りおうかがいして、まとめています。
アユ釣りをされる方は、ぜひご覧下さい!

和歌山県の有田川や日高川では、早くも解禁を迎え、まずまずの釣果が出ているようです。僕は盛夏から秋にかけての型のいいアユを狙うのが好きなので、そのころに1回でも多く行けるように、楽しみをとっておきたいと思います。