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実りある下津井ロケ

2014年09月22日
『チヌフカセ釣りREAL』のロケ第二弾で、再び岡山県下津井に行ってきました。夜明け前から夕方薄暗くなるまで、3日間みっちり撮影してきました。

前回のロケでは、瀬戸内海特有の激流、濁り、潮位差、この3要素にほんろうされましたが、タッグを組む吉田賢一郎さんとともに潮回り、潮時を見極めて再アタックし、予想以上の収穫を得ることができました。

潮が引くと干上がる岩場。速い潮流がまだ残っているタイミングで水中撮影を行ったのですが、岩場のあちこちで多くのチヌに遭遇しました。
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単独でいるもの、数尾が群れているもの、大きなゴロタ周りうろついているもの、その姿は様々。この速い潮流をたくみに利用しながら、水深1、2mの超浅場で活発にエサを拾っていました。

実釣撮影では、大きなシモリが点在する狭い水道を攻めました。潮の干満に合わせて急潮が走る浅場は、まさに私が潜って撮影した場所とよく似たシチュエーション。

吉田さんは、ウキをしっかり浮かせてアタリを取る釣法が得意。チヌが居着くシモリ周りをダイレクトに攻める「点の釣り」で、チヌを面白いように仕留めていったのでした。
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広い砂浜で渚釣りも行い、ここで私が追い求めてきた、ある衝撃的な映像を撮ることができました。

今回も、撮影は困難を極めるだろうと思って不安を抱きながらアタックした下津井ロケ。しかし、前回の失敗を教訓に、準備し直してチャレンジすると、思いがけずいい結果を得ることができました。

やはり、あきらめないことが大事です! 思い出に残る、いいロケでした。